カマドワークスKamado Works

ふねと灯台めぐり の使い方

船と灯台を集める、旅の記録帳です。船に乗った日、灯台をたずねた日を旅日記として残しながら、全国の灯台160基と船会社171社を県別の図鑑に集めていきます。

iPhoneのホーム画面では「ふねと灯台」と表示されます。個人が制作した非公式のアプリです(くわしくは下の「ご注意」)。

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できること

図鑑47都道府県を地方ごとに並べ、県ごとに「灯台 3/8・船 2/5」のように集めた数が分かります。アプリを開くと最初にこの画面が出ます。
地図灯台と船の乗り場をピンで表示します。まだ記録していないもの・銀・金で色が変わります。現在地を出すと、近くの灯台・乗り場が近い順に出ます。
旅日記記録を日付ごとに並べた日々のログです。年・月でしぼり込めます。
カード1つの記録から1枚、自動でできあがります。窓に自分の写真が入り、灯台や船会社の情報・自分のメモ・記録した日が並びます。画像として保存・共有できます。
しるし集めた会社数・基数に応じて上がっていく、このアプリ独自の段階です。

まずは1件、記録してみる

  1. 図鑑で県を選ぶその県の灯台と船会社が一覧で出ます。地図のピンから選ぶこともできます。
  2. 灯台(または船会社)を開く名前・場所・事実の情報と、これまでの自分の記録が見られます。
  3. 記録のしかたを選ぶ現地にいるなら「現地GET(金)」、アプリを入れる前の旅や、あとから残したい旅なら「手入力で記録(銀)」です。違いは下の「金と銀」をご覧ください。
  4. 写真とメモを入れて保存する写真は撮る・写真アプリから選ぶのどちらでも、何枚でも付けられます。船の記録には、乗った船の名前・印帳の名前・ページ・図柄名・称号の申請に使用済みかどうかも書いておけます。
  5. 旅日記とカードができあがる保存した記録は旅日記に並び、同じ記録からカードもできます。図鑑の数も増えます。
  6. しるしが上がる集めた数が節目に届くと、しるしが上がります。いまの段階と次まであと何社・何基かは「じぶん」の画面で確かめられます。

金と銀

金(現地GET)現地で、現地GETのきまりを満たした時にだけ取れる記録です。日時は自動で入り、GETした場所も記録されます。
銀(手入力)いつでも残せる記録です。アプリを入れる前の旅も登録できます。日付は自分で入れます。分からない時は「日付不明」で残せます。

同じ灯台・同じ会社に何回でも記録できます(2回目の船旅、別の季節の灯台など)。図鑑や地図の色は、その対象のいちばんよい記録(金>銀)で表示されます。

銀の記録をあとから金に変えることはできません。現地に行った時に、新しく金の記録を取ってください。銀の記録は、そのまま思い出として残ります。

お気に入りの1枚と、カードの写真

カードの窓には、自分の写真が入ります。どの写真を使うかは、次の順で決まります。

  1. その記録の写真の1枚目記録に写真があれば、まずこれが使われます。
  2. その灯台・船会社の「お気に入りの1枚」記録に写真がない時は、こちらが使われます。
  3. 海の地域ごとの背景どちらもない時は、その海域の背景の絵になります。
カードに使う写真を変える記録に写真が2枚以上ある時は、カードの画面の下の「カードに使う写真」から選べます。記録の詳しい画面で写真を押して「カードに使う」を選んでも同じです(選んだ写真が記録の1枚目に並び替わります)。
お気に入りの1枚灯台・船会社の詳しい画面の、名前のすぐ下に大きく1枚置ける写真です。「お気に入りの1枚を選ぶ」から、記録の写真から選ぶ・写真アプリから選ぶ・その場で撮る、のいずれかで設定できます。あとから変える・外すこともできます。
カードを人に見せるカードの画面の「画像を保存・共有」で画像にできます。共有の画面の「画像を保存」を選ぶと、写真アプリに残せます。
画像の名前共有する画像には「西暦年月日_名称_種類」の名前が付きます。(例:20260930_陸中黒埼_灯台.png/20260930_シルバーフェリー_船.png)LINE・AirDrop・「ファイル」アプリへの保存などで渡した時に、この名前になります。
なお、iPhoneの「写真」アプリに保存した場合は、iPhoneの決まりで、写真アプリの一覧では番号(IMG_〜)で表示され、付けた名前は見えません(パソコンに取り込んだ時などには、この名前が使われる場合があります)。
撮った写真は、はじめは写真アプリにも保存される設定になっています。アプリの中だけに置きたい場合は、「じぶん」の画面の設定でオフにできます。
公式の印の画像やロゴは、アプリに入っていません。御船印は、ご自身で撮った写真を記録に添えてお楽しみください。

⚠️ 現地GETのきまり

現地GETの画面では、距離・場所の誤差・動きの3つが表示され、すべて満たすと「GET」のボタンが押せるようになります。満たしていない時は、その理由が一言で出ます。

灯台灯台のまわり(灯台ごとに300〜500m。GETの画面に表示されます)で、止まって、または歩いて近づいた時だけGETできます。歩く速さ(時速9km以下)が約20秒続くと、ボタンが押せるようになります。
自転車止まれば(降りなくても)GETできます。走りながらの操作はしないでください。
車車で走っている時はGETできません。時速30kmを超える速さを測った後は、1分たつまでGETできません。車を止めて、降りて、歩いて近づいてください。
船乗り場のまわりでGETできます(範囲は乗り場や販売場所によって約300m〜1.5km。GETの画面に表示されます)。船は速さの条件がないので、出港前や到着後の船の上でも取れます。沖に出てからは取れません。
沖にある灯台灯台が沖や立ち入れない場所にあり、灯台カードの二次元コードが別の場所に掲示されている大間埼・宇登呂・佐多岬の3基は、その掲示場所でもGETできます(大間崎レストハウス・大間フェリーターミナルなど)。GETできる場所の一覧は、各灯台の詳しい画面に出ます。
決まった販売場所がない会社イベント会場や寄港先でだけ御船印を販売している会社は、現地GETができません。図鑑の「決まった販売場所がない会社」から、手入力(銀)で記録してください。乗り場の位置がまだ公開されていない会社も同じです。

場所の誤差が大きい時(建物の陰など)も、GETできないことがあります。少し開けた場所で待つと、測り直されます。

⚠️ 位置情報についての注意

位置情報は、アプリを開いている間だけ使います。アプリを閉じている間や、ほかのアプリを使っている間に、裏で位置を記録し続けることはありません。iPhoneの許可は「このAppの使用中のみ」で足ります(「常に許可」は必要ありません)。

使うのは次の場面だけです。
・地図に現在地を出す時(地図の画面を開いている間は、今いる地方の曲を選ぶために、数分おきに1回だけ現在地を確かめます)
・現地GETの画面を開いている間(灯台や乗り場に着いたことを確かめるため)

記録(GETした場所を含む)は、このiPhoneの中だけに保存され、サーバーには送りません。
位置情報を許可しなくても、地図・図鑑・旅日記と、手入力の記録(銀)はすべて使えます。

⚠️ 安全のお願い

運転中は操作しないでください。車・自転車を運転しながらの操作は危険です。止まってからお使いください。

岬・崖・防波堤では足もとに気をつけてください。立ち入り禁止の場所や、危険な場所には入らないでください。灯台の根元まで行かなくても、まわりの範囲でGETできるようにしてあります。

乗船中は、船員さんの指示に従ってください。

記録できる件数と購入

地図・図鑑・一覧・灯台や船会社の情報は、購入しなくてもすべて見られます。旅日記・カード・しるし・バックアップも、購入前から使えます。

記録(金・銀の合計)は20件まで無料で保存できます。600円の買い切りで、記録が無制限になります。一度のお支払いで、ずっとお使いいただけます。月々のお支払いはありません。

購入前記録20件まで。記録を削除すると、そのぶん空きが戻ります。残り5件になると、記録の画面に「あと○件まで記録できます」と出ます
購入後記録は何件でも保存できます

旅先で20件に届いてしまったら(仮GET)

金の記録は、その場でしか取れません。そこで、20件に届いたあとに現地GETをした時は、購入しなくても「仮GET」として最大5件取っておけます。仮GETは20件の数に入りません。

あとで購入すると、仮GETはそのまま金の記録として確定します。購入しない場合も仮GETのまま残り、図鑑では「仮」の印で表示されます。不要な仮GETは、購入前に削除することもできます(現地でしか取れない記録なので、削除すると元に戻せません)。

購入したのに開かない/機種変更したとき

機種変更をされた場合や、アプリを入れ直した場合は、「購入を復元する」の操作をしてください。もう一度お支払いいただく必要はありません。

  1. 「じぶん」の画面を開く下のタブのいちばん右です。
  2. 「購入を復元する」をタップ「購入」の欄にあります。購入の画面にも同じボタンがあります。
  3. 結果を確認する「復元しました」と出れば完了です。
「復元なし」と出たときは
「復元できる購入が見つかりませんでした」と表示された場合、ご購入時と違うApple IDでサインインしていることがほとんどです。iPhoneの「設定」からApple IDをご確認のうえ、もう一度お試しください。
なお、復元で戻るのはご購入の状態だけです。記録と写真は、下の「バックアップ」で戻してください。

BGMと効果音

BGMふだんはテーマ曲が流れます。図鑑で県を開くとその地方の曲に、地図の画面では今いる地方の曲に変わります。現地GETの画面では止まります(まわりの音が聞こえるように)。
効果音GETや記録の保存、しるしが上がった時などに、短い音が鳴ります。現地GETの画面では、GETできる範囲に近づくほど「ポーン」の間隔が短くなります。
オン・オフ「じぶん」の画面の設定で、BGMと効果音を別々にオン・オフできます(はじめはどちらもオン)。

iPhoneのマナーモード中は鳴りません。ほかのアプリで聴いている音楽は止めずに、一緒に流れます。

⚠️ バックアップを取ってください

記録と写真は、このiPhoneの中だけに保存されています。サーバーには送っていません。そのぶん安心ですが、機種変更やアプリの削除で、記録も写真も消えます。

機種変更の前に、「じぶん」の画面の「バックアップ」→ 「書き出す(記録と写真)」で、1つのファイルに書き出してください(お気に入りの1枚も入ります)。書き出したファイルは、「ファイル」アプリやパソコンなど、iPhoneの外に置いておくと安心です。

新しいiPhoneでは 「読み込む」 で戻せます。読み込むと、そのiPhoneにある記録と写真は、バックアップの中身に置き換わります。ご注意ください。

iPhoneのiCloudバックアップがオンなら、アプリの記録と写真も一緒に保存されます。新しいiPhoneをそのバックアップから復元すると戻ります。ただし、アプリを入れ直しただけでは戻らないこと、iCloudの空きが足りないとバックアップ自体が止まることにご注意ください。念のため、機種変更の前にはファイルの書き出しもしておいてください。

しばらく書き出していないと、アプリがバックアップをおすすめすることがあります(使い始めて7日たった時や、記録が50件を超えた時など)。「じぶん」の画面には、最後に書き出した日が表示されます。

旅が一区切りついたら書き出す、を習慣にしていただくと安心です。

ご注意

個人が制作した非公式アプリです。御船印めぐりプロジェクト事務局・日本旅客船協会・各船会社・海上保安庁とは関係ありません。
「御船印」「船印帳」は有限会社ディスクマイスターの登録商標です。

販売状況や価格は変わることがあります。お出かけ前に、必ず各社の公式情報をご確認ください。

「しるし」はこのアプリ独自のもので、御船印めぐりプロジェクトの称号とは関係ありません。称号の申請には使えません。
灯台のデータ出典:海上保安庁ホームページ(「灯台カードDigital」ほか)の情報を加工して作成。重要文化財などの区分は、文化庁ホームページ「灯台の保存と活用」をもとに作成
船会社のデータ御船印めぐりプロジェクトのサイトの公開情報をもとに、独自に整理したもの
位置国土地理院の地理院地図(ベクトルタイル)と地名等検索(東京大学CSISシンプルジオコーディングを利用)を加工して作成した目安です。実際の場所と数百m〜数kmずれていることがあります

アプリの中でも、「じぶん」→「注意事項・権利表記」「データについて(出典)」で同じ内容を確かめられます。

よくあるご質問

位置情報の許可をあとから変えたい

iPhoneの「設定」アプリ →「ふねと灯台」→「位置情報」で、「このAppの使用中のみ」を選んでください。

近くにいるのに、GETできない

現地GETの画面に、できない理由が出ています。多いのは「動いている(止まってから約20秒待つ)」「車の速さを測った直後(1分待つ)」「場所の誤差が大きい」の3つです。
また、データの位置は目安のため、実際の場所とずれていることがあります。どうしても取れない場合は手入力(銀)で残していただき、お問い合わせから場所を教えていただけると助かります。

アプリを入れる前に行った灯台や、乗った船も残せますか

残せます。「手入力で記録(銀)」から登録してください。日付が分からない時は「日付不明」で残せます。

記録を消したい

その記録を開き、詳しい画面から削除できます。写真も一緒に消え、元には戻せません。購入前は、削除すると20件の空きが1つ戻ります。

しるしは、御船印めぐりの称号と関係がありますか

関係ありません。このアプリ独自の段階で、名前も区切りの数も、御船印めぐりプロジェクトの称号とは別のものにしてあります。称号の申請には使えません。金も銀も、1社・1基として数えます(同じ会社に何回乗っても1社)。

はじめての案内をもう一度見たい

「じぶん」の画面の「はじめての案内をもう一度見る」から見られます。

他の端末でも使えますか

同じApple IDであれば、ご購入は別の端末でも復元できます。ただし記録と写真は端末ごとに別で、自動では行き来しません。バックアップの書き出し・読み込みで移してください。

案内役の紹介

アプリの画面の上で、ときどき一言だけ添える3匹です。

まんちゃん(マンタ)まんちゃんマンタ。のんびり屋の旅の相棒です。地図と現地GETの画面で、灯台までの距離やGETの案内をします。
あなちゃん(ちんあなご)あなちゃんちんあなご。砂から顔を出して見張る記録係です。図鑑・旅日記・手入力の画面と、注意事項の係をしています。
ジンベエ(ジンベエザメ)ジンベエジンベエザメ。大きくおおらかな性格で、しるしが上がった時などの節目にお祝いを言いにきます。

案内役がいらない方は、「じぶん」の画面の設定「案内役(まんちゃんたち)を表示」をオフにすると、画面に出なくなります。カードの絵には、案内役は入りません。

解決しないときは
お問い合わせからご連絡ください。アプリ名・お使いの機種・どの画面でどうなったかの3つを書き添えていただけると、原因を探しやすくなります。スクリーンショットを添えていただけると、いちばん早く分かります。
データの誤り(灯台の場所・乗り場・販売状況など)のお知らせも歓迎します。
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